プロジェクト紹介
東京工科大学デザイン学部の学生たちが、蒲田や大森のブルワリーと協力し、地域の魅力を活かしたクラフトビールを企画・開発しました。
    	    調査・イメージ構想・コンセプト立案からパッケージデザイン、ブランディングまで、一連の流れを実践的に学び、共同開発した商品が誕生します。
    	    プロジェクトを通じて学生は、地域の魅力を見つけ出し、想いや理念を「見えるかたち」にするビジュアルコミュニケーションを体得。
    	    さらに、大学と地域のつながりを深め、互いに新たな価値を創出することを目指しています。
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